ティラノサウルスを描いてみた


息子にせがまれ、恐竜の絵を描いているうちに、どうやら遠い昔に持っていた”創作意欲”とやらが目覚め始めたようだ。先日、息子と一緒に地球ドラマチック「徹底検証!ティラノサウルス~最強恐竜の真実~」を見ていたところ、今度は自らその意欲にかられてしまった。なんでも最新の研究でのティラノサウルスは我々の子どもの頃に思い描いた姿とは全違うようだ。求愛アピールのために目の周りは鮮やかな色だったのではないか?ライオンのたてがみのような羽毛が生えていたのではないか?などなど、いろいろなことが新たに分かってきている。その想像を膨らませ、現状、自分の中でのティラノサウルスを完成させてみた。

ティラノサウルス(学名:genus Tyrannosaurus)は、約6850万- 約6550万年前(中生代白亜紀末期マストリヒシアン)の北アメリカ大陸に生息していた肉食恐竜。大型獣脚類の1属である。他に「ティランノサウルス」「チラノサウルス」「タイラノサウルス」など数多くある呼称については第一項にて詳しく述べる。現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられ、地上に存在した最大級の肉食獣でもある。恐竜時代の最末期を生物種として約300万年間生態系の頂点に君臨するが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えている。「wikipediaより」




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