5歳の息子が「エピデクシプテリクス」を描いていた


ほぼ毎日を絵を描くことを欠かさない息子。なにやらまったく自分の知識にない生物を描いていた。「エピデクシプテリクス」。最も原始的な鳥類らしい。図鑑に載っている風貌もとっても気になるのだが、息子の「シ」と「ツ」が判別できていないことの方が気になる。

エピデクシプテリクス(Epidexipteryx)は小型の原鳥類恐竜の属の1つである。現在知られている唯一の標本は北京の中国科学院古脊椎動物古人類学研究所(英語版)に収蔵されている。最古の化石記録となる飾羽が見つかっている。ホロタイプ標本の収蔵番号はIVPP V 15471であり、この標本は中国、内モンゴル自治区にある道虎溝層のジュラ系中部もしくは上部(1億6000万年前-1億6800万年前)の地層から発見されたマニラプトル類恐竜として報告された。
「wikipediaより」




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