ゴマフアザラシを描いてみた


たまには柔らかいもの描いてみようと「ゴマフアザラシ」をチョイス。息子もゴマちゃんが大好きなので、きっと喜んでくれると思ったが、「目が宇宙人みたい」と不評で撃沈。

ゴマフアザラシ(胡麻斑海豹、学名:Phoca largha)はアザラシ科ゴマフアザラシ属に属する海棲哺乳類。アザラシとしては中型。日本の水族館や動物園で最も多く飼育されているアザラシである。冬から春にかけては流氷とともに移動・回遊するアザラシであるため、冬のオホーツク海沿岸でよく見られる。流氷上で出産や育児を行う。流氷が消滅し後退すると北上する個体が圧倒的に多いが、北海道東部の風蓮湖や野付半島などにとどまる個体もいる。寿命は30年前後。国内の水族館でも30歳を越えた個体が出産した例がある。国内の水族館で同じゴマフアザラシ属のゼニガタアザラシと交雑した記録がある。広食性で口に入るものなら何でも食べる。小型のタラ類、カレイ類、サンマ、ニシン、チカなどの魚類の他、イカやタコ、エビやカニなどの無脊椎動物も食べているらしく、飼育している個体にアジやサバ、キビナゴ、イカナゴ、ホッケなどを与える施設もある。
「wikipediaより」




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