6歳の息子が「リュウグウノツカイ」を描いていた


深海生物や奇妙な生物に興味がある息子。今回は「リュウグウノツカイ」を描いていた。描きあがるまでそばで見ていたのだが、途中から億劫になってきたのか、背びれ・胸びれの長さを省略し、身体の斑点もおおきな●で埋め尽くしていた。

リュウグウノツカイ(竜宮の使い、学名:Regalecus glesne)は、アカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する魚類の一種。リュウグウノツカイ属に含まれる唯一の種とされている。後述するように特徴的な外見を有する大型の深海魚で、漁獲されたり、海岸に漂着したりして話題となることがある。リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背びれ・胸びれ・腹びれの鰭条は鮮やかな紅色を呈し、神秘的な姿をしていることから「竜宮の使い」という和名で呼ばれる。全長は3mほどであることが多いが、最大では11m、体重272kgに達した個体が報告されており、現生する硬骨魚類の中では現在のところ世界最長の種である。
「wikipediaより」




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