ハヤをもらう


日曜日の夕方、息子と馬見ヶ崎川へ向かう。息子にとってはお気に入りの場所で、ちょっとしたプライベートビーチだ。ワイワイ騒いでいると、近くでルアーをしていたおじさんが、釣れたてのハヤを息子にプレゼントしてくれた。ハヤには可哀想だが息子にじっくり観察され、自力で逃げて行った。




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