スピノサウルスを描いてみた


現在、恐竜のお絵かきに夢中な息子。構図は必ず左向き。もっぱら肉食恐竜を描いている。ティラノサウルス、ヴェロキラプトル、タルボサウルスetc。で、「お父さんも描いてよー」と。「何を描いて欲しいん?」と聞くと、「スピノサウルス!!」と。で、久しぶりに色ペンを取り描いてみた。

スピノサウルス [Spinosaurus] は、中生代白亜紀前期から後期(約1億1200万 - 約9700万年前)の現アフリカ大陸北部に生息していた獣脚類(肉食恐竜)。属名は「棘トカゲ」を意味する。骨格標本から推定される成体の全長は15 - 17メートル。有名な大型肉食恐竜ティラノサウルスに匹敵、あるいはそれ以上とも言われる史上最大級の肉食恐竜である。部分的なものではあるが非常に巨大な骨格も発掘されている。体重に関してはティラノサウルスに比べ首などが長く細身なため、幾分軽く4 - 6トン程とする説から、後述する水中生活の際に浮力を抑えるためと推定される骨密度の高さから20トン程まで諸説ある。「wikipediaより」




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